宇宙哲学、「*永遠に生きるには」


宇宙哲学、「永遠に生きるには
[ 宇宙哲学、永遠の生命、UFO, ]

よく人間は永遠に転生するので思い煩う事は無い放逸に暮らせばそれで良いと言っている多くの書籍もありますがこれは間違っていて真実ではありません。イエスは言われています「私は誠の葡萄の木、私の父(創造主)は農夫である。私に繋がっている枝で実を結ばない者は、父が全て、これを取り除き実を結ぶ者はもっと豊かに実らせる為に手入れして、これを綺麗になさる

のである」と、この例え話の内容は生命の大海という創造物の全ては葡萄の木や枝のように宇宙の意識(叡智、命、神、魂等)で繋がっている。そして、私に繋がっている枝で実を結ばない者は父が全て、これを取り除き」とは永遠の生命を得る可能性を示さない者は「15〜16回の転生で魂が消滅させられる」という宇宙の法則を示していて、貪欲、利己主義、怒り、憎悪、

拝金主義、支配欲等に生きる人々やエゴだけで生きている人々が、それに該当します。(現代人は15〜16回目の転生者が多い)勿論、殺すな、盗むな 姦淫するな等、十戒は当然守る事柄に入って来ます。又「実を結ぶ者は、もっと豊かに実らせる為に手入れして、これを綺麗になさるのである」と、この事は自分自身のエゴや貪欲、利己主義、怒り等を反省して心中の想念か

ら取り除き内部の宇宙の意識(叡智、命、神、魂等)の各種の印象の指示(魂の知覚、直感、閃き、警告、ささやき声、映像、衝動等)の意志に心が従える状態に、なった人の事で自身の内部の神の意志が教え導く各種の意志や指示の通りに従える人は豊かに実を実らせる人の事であるのです。何故なら、その各種の印象類の意志は全知者である創造主(父)の意志であるから

です。貴方が行う事は、まず自身の内部の宇宙の意識の指示に聞き耳を立てる事から始まります。貴方が食事をしたいとか、トイレに行きたいとかの印象は無言の指示で心に伝えられますし、人間の言葉ではありません。人間の肉体内に宇宙の叡智が内在しる証拠は色々とありますが。例えば妊婦さんは子宮の内部で人体の創造が行われていますが、顔形や内蔵の形成等を指示

している訳ではありませんが子宮内部で宇宙の意識という至上なる叡智が働いている証拠となります。それでは人間的に進化向上して永遠の生命が得られるように出来る方法があるのかと、まず自身の心中のエゴ想念や自我を取り除く方法は「想念観察方法」があり各人の一日中の想念感情をノートや手帳等に一日の終わりに記入して悪い想念感情(貪欲、利己主義、怒り、嫉妬

支配欲、憎悪等)を右側に記入して宇宙的な想念感情(慈悲、奉仕、感謝、誠実、勇気、正直、信念等)を左側に記入していきます。通常、一般の方は60〜70%位が自己保身や自己維持の想念やエゴ想念が多いのが実情ですが、諦めないで反省をして、これではいけないと思い良き想念感情だけを思うように切り替えて行きますと、やがてエゴは少なくなって行きます(感情

は想念の塊である事を忘れてはいけません)そして愛(慈悲)と奉仕や感謝の生活を実践して行きます。道路の清掃や花を植えたりする事も良いでしょうし生活困窮者を援助しても良いでしょう。大切な事は実行であるからですイエスの言葉「自分の命を愛する者は、それを失い、この世で自分の命を憎む者は、それを保って永遠の命に至るであろう」の意味は自分自身のエゴを

保とうとする者は永遠の生命に至る、全てのチャンスを失うけれども自分のエゴ(貪欲、利己主義、怒り等)を憎む者は自分の魂の命を保って永遠の生命に至るであろう、との意味です。「貴方が全世界を儲けたとしても宇宙の転生の法則により自分の魂を消滅させられて損したら何によって買い戻す事が出来ようか」ですから、まず自分のエゴを取り除く事が永遠に生きる者

には必要なのです。金銭や資産は永遠の生命のパスポートには成りません。それらは一過性のものですし、むしろ、それらを自分の主人にしやすいので充分に気を付けて自分の宇宙の意識を主人にすべきです。何故なら「神と富とに兼ね仕える事は出来ない」からです。見え、聞こえ、味、臭う世界の為に心の意志が大騒ぎしないで、喜怒哀楽や心の想念感情の話中の状態を

止めて静寂な調和の感じを保つ事は、宇宙の意識の意志を知る近道になります。何故なら内奥の小さな声の印象類(指示)等を感受しやすくなるからです。ある時は警告であったり、微かな、ささやき声や閃きの印象(意志)で、あったりするからです。釈迦も言っています「人間は自身をより良く調御
した時、得がたいものを得る」と宇宙の意識の意志(指示)を知る場合に

最初のうちは二人の人間が、それぞれ指示をしているような気持がします。心の指示と宇宙の意識の指示です。それで、どちらの指示に従ったら良いのか迷ったりしますが、何度も経験を積んでいますと、どちらの指示が正しいのかも理解が出来るようになります。人間の心はあれこれ考えたり推理をしたりしますが、これは心の意志です。宇宙の意識の感覚は知覚的で直感的な理解であるのです。

例えば金星人達等は他人や他の生物を見た時に、その相手を自分自身であるかのように意識して認識します、すると色々な情報が得られますが、その時に貴方は自分の宇宙の意識を使用しているのです。宇宙の意識は生命そのものであり生命力の知覚作用でもあるのです。
創造主(父)の愛(慈悲)と奉仕は太古から太陽に象徴されていますが、

太陽は全ての人間や生物に等しく平等に光と熱とエネルギーを与えて慈しんで義務で奉仕をしています。人間も、この様に愛(慈悲)と奉仕を全ての人間や生物に差別無く平等に報酬を求めず義務として与えるべきであり父のような愛と奉仕を実践出来るように進化すべきです。重要な事は心の意思を捨てて宇宙の意識の意志(魂の知覚、衝動、閃き、映像、警告、ささやき声、

直感、アイデアー等)をよく認識して言動する事です。そして心は宇宙の意識の召使になるのです。そうすれば「私の意志ではなく父(創造主)の意志が行われる」のです。心は過失ばかり繰り返したり無知ですので、それが嫌になり宇宙の意識の意志(指示)にいつも聞き耳を立てる状態になり、支配権を譲り渡して従うのが正しく賢明である事が、心自体、理解が出来、悟る

でしょう。その時人は永遠の生命(永遠の転生)の真の進化の途上にあるでしょうし、自分の過去世の記憶も蘇るでしょう(宇宙哲学HP「永遠の生命」の「8永遠の生命を得るには」と「9過去世の透視と体験談」>http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/9kakosenotousitotaikendan.htmlを参照)

宇宙哲学HP「永遠の生命http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm

・・下記のURLで近隣惑星の高貴な宇宙人達の緊急メッセージを掲載中・・http://nakaotatsuya3.noblog.net/blog/a/10312603.html

映像は数万ボルトのイオン化されたフォースフイルドの雲に包まれた葉巻型の宇宙母船の映像で聖書での記述の雲から声がしたという語句等はこの雲に包まれた宇宙船と地上の会見と会話であったという事実で2000年前のイエスの時代の地球文明の現地人では到底理解が出来ないので聖書で宇宙船の事を雲と表現をされていた。