8聖母マリア*「貴方方の最期、生きるか死ぬか」

8聖母マリア「貴方方の最期、生きるか死ぬか」

宇宙人文明(金星)からの高貴な宇宙人女性のメッセージ 聖母マリアthe Virgin Mary message

「貴方方の最期、生きるか死ぬか」

私達は長い間、地球の皆様方を暖かく見守って参りましたが、いよいよ最後の審判の時が参りました。さて貴方方はイエス様も言われましたように明日をも知れない癌患者と同様で明日何時死んでもおかしくない状態の方々が多いのも事実でありますが貴方方はイエス様が2000年前に言われました真理の言葉を無視して毎日、生活して来た処に大きな間違いがあります。私達

金星に住まう者達にとっては貴方方の生き方は本当に不満に思っていますが今になっては取り返しの付かないところまで来てしまっていますが最後の私達の望みとしましては貴方方が真剣になって命に至る学習をされまして各自の身に付けて頂きたいと思っています。それでは如何したら皆様方が学習、出来るかと申しますと中尾様の各サイトの真理の言葉の数々やGアダムスキー

氏の各書の記事に多くの真理や宇宙の法則が述べられていますので各地の図書館にもGアダムスキー氏の蔵書があるようですので一生懸命に命懸けで勉強して身に付けて頂くしか方法はありません。日本にも色々な宗教団体が存在しますが、いずれも形骸化していて役立つものはほとんど無く腹立たしく思っています。彼らがもっと一生懸命に国民に真理を正しく教えておれば、

ここまで酷く一般人の精神レベルが低下する事も無かったであろうと思っています。さて貴方方の国は今後、未曽有の国難に遭遇しようとしていますそれはまず最後の審判(2010年7月)の直前(2010年5月〜6月頃)に発生する地球の極地の移動による高さ20m〜30mの大津波による日本の各地の沿岸地帯の大災害です。これによっても多くの人命が損なわれま

すし、またその極地の移動による振動によって日本の殆んどの家屋は倒壊をしてしまいます。それによる人命も多い事と思われますし最大の悲劇は日本の滋賀県より西の西日本は残念ながら沈没の運命にありますので2010年の1月〜2月頃までに東日本の奥地、つまり大津波の時でも安全な場所へ避難をして頂きたいのです。それよりももっと大きな災害は食料、不足の一語

に尽きます。貴方方は穀物自給率が39%ですので2009年の6月〜7月頃までに多くの家庭で備蓄の利く米、カンズメ、水等の準備(約1年半分)をしておくべきです。そうしないと貴方方は命を失う事になります。その時になって貴方方が私達に助けを求められても残念ながら手の打ちようがありませんし、後の祭りになりますのでくれぐれも御注意を申し上げておきます。

それにしても貴方方は今迄宇宙哲学的な学習をほとんどして来なかった為に貴方方の内部の魂は糧を求めて泣き叫んでいます。もし今、貴方方がこの時期に生命の諸法則や宇宙哲学等を学ばないのなら残念ながら流刑星へ送還された後に貴方方を教える教師もいませんので15〜16回目の転生者が多いのですから滅亡するのみとなりますので私、聖母マリアからも本当に貴方方

が学んで頂きたいと切望していますので中尾様のこのサイトやHP「永遠の生命」やGアダムスキー全集等で必死で学習をして頂きたいと存じます。何れにしましても貴方方にとっては最後のラストチャンスの学習になりますので生きるか死ぬかの覚悟で学んで欲しいと思っています。

「貴方方の明日に備えて」 エスキリスト

「貴方方の明日に対して少し述べさせて頂きます。貴方方は日本の明日の事に付いて全く楽観していて何の準備もしていないので非常に心配しています。それで私(イエス様)としましては、何時も言っていますが何卒自分達の各自の御家庭で2009年の6〜7月頃までに食料、水、燃料の備蓄を1年半分以上蓄えて頂きたいと思います。聖母マリア様も言われました事は必ず

その時期に発生し多くの日本の方々の人命が危険にさらされますので日本の沿岸地帯の方々や西日本の方々は事前に準備をされて、その事を怠らないように完全な準備と心掛けをお願い致しておきます。貴方方の日本国は大きな国難と国民の生命、財産の存亡の時が来ようとしています。各自が以上の事を怠らないように切に希望します。本当に私(イエス様)としましては貴方

方の悲惨な状態を危惧していますのでマリア様が言われました事を御信じになり各自が準備されますように・・政府等は無策でしかありませんし限界があるようですので宜しくお願い致します。
  金星より愛を込めて イエスキリスト

「明日の準備」賢者様
貴方方の明日は相変わらず暗いようじゃ貴方方は食料問題で全く自分達の生死を分ける事になる。それで私達は貴方方、の日本人の未来を心配してこうしてメッセージを送っている訳だが貴方方はあまり信じていないようなので私達は地球上の未来に発生する事を前もって予告をしておこう、もしそれが発生して当たったら私達の言っている事を信じる事じゃさて地球上で未来に

発生する事とは太平洋上で起こる事じゃがきたる2009年6月に南太平洋(マリアナ海域の付近)で火山の大噴火が発生したら私達の事を信じるが良い、その事を確認したらマリア様の言われたように各家庭で色々な準備をする事じゃ貴方方の命の存亡に関わる事なのでその事を必ず行うようにする事じゃ。
   以上じゃ 賢者様

「貴方方の命の保持の為に」 聖母マリア


貴方方の明日は多くの困難の連続となりますが多くの方々の人命の保持を考えます時に私とて涙が流れます。非常に貴方方の国は食料の問題の多くを海外に依存していますので大津波が全土(海岸地帯)を襲った場合に外国からの船舶は入港が不可能となりますし多くの穀物貯蔵庫が破壊をされてしまいますので、一層の食料不足に拍車を掛ける事となります。前にも述べました

滋賀県より西の日本は地軸の傾斜の振動が始まりますと沈没をしてしまいますので、その方々の分の食料も考慮されますと大変な食料不足は明白ですので、どうか皆様方、個人々で2009年の6月〜7月頃までに1年半分位の食料の備蓄をお願いしておきたいのです。

 金星の聖母マリア アーメン


減反農地への作物栽培のお願い」
    著者から農業関係者様(建設業界様)へのお願い

現在、日本の食糧自給率は約39%ですが最近、小麦の海外産地(豪、米、中国)が旱魃等の不作による日本への輸出を抑えようとする動きもあり日本人の食料不足による餓死者をも憂慮する時が予想されますし小麦の高騰による小麦の不足が心配されています。この事は根本的には約50%程の農地の減反政策が原因でありますが農政的に米の増産が無理であれば他のジャガイ

モ、サツマイモ、大豆、トウモロコシ等(春〜夏、秋もの)を減反された農地で栽培をすれば日本人の食料不足や餓死者が減少させれますし、また秋の稲作の終了後の田畑や減反されています空き農地を利用して2009年の秋から2010年の春にかけての国内での小麦の栽培を行われますれば穀物自給率も上がりますし農家の所得も上がります。農業従事者の老年化が心配と

言う事でしたら失業者の多くの人力やパート等の人々の御協力を得て作付けされたり、また春〜秋の時期の土建、建築業者の暇な時期での重機等を使用した大規模な作物栽培への参入が望ましいと考えています。今後の予見としては大豆、小麦等の高騰も視野に入れた戦略も必要です。勿論、作物の転売時の適正な利益の分配が必要ですし、農家に

よる技術指導も必要です。今後、日本の食糧不足はとても憂慮されて日本人の生命の生と死を分ける事になりますので、丁度、終戦、直後の食糧難時のサツマイモが日本人の命を助けた事を思い出して欲しいと思います。 日本の農業関係者や建設業界各位様の一層の御努力をお願い致します。


宇宙哲学HP「永遠の生命」
http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm

「月面や火星等に生命と文明がある」衛星画像ブログhttp://eien.noblog.net/

映像は月の宇宙人達の建築物群の映像             
月の探査衛星画像のクローズアップ映像だが月面に居住している宇宙人達の建築物群が写っているスクープ映像だ。